公文では、プリントが終わった後のちょうちょ結びがどの児童もとても上手になってきました。
1人でできる児童もいますが、ほとんどは職員が少し指を添えれば自分でできます。
また、はじまりと終わりのご挨拶もしっかりできるようになりました。

公文の始めから終わりまで、20～30分位かかりますが、

お子様たちはきちんと前(先生)の方を向き、背筋を伸ばし取り組んでいる姿勢を見る度に

｢学校に行ってこれなら大丈夫！｣とほっとしています。

お子さまが飽きることなく、いろいろな学習から一つの事柄を習得できるように今後も全力でサポートして参ります。