本日の運動の『おせんべいゲーム』の様子をお伝えします！
おせんべいゲームは丸いダンボールに黒画用紙を貼った面とそうでない面を作り、2チームに分かれてそれを裏返して枚数を競う運動です。

今回は指導員対お子さまチームで対決しました。

はじめは先生チームの勝利!!

お子さま達は悔しくてもう一回やりたい!!とのことで再び対戦･･･

今度は子どもたちも考えたようで、先生がひっくり返したものを追ったり、先生がひっくり返せないようにしてきます。結果13枚対2枚で子どもたちの勝利!!

対職員にしたことにより、今回は小集団でチームワークが生まれたように感じます。
みんなで考えて運動をし、取った枚数もみんなで数える。
そして勝った喜びをみんなで分かち合っていました。

子どもたちのキラキラした笑顔に、また行いたいと思います。