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インプットタイム~絵本編~

2021.07.16 | Category: 未分類

こんにちは!TODAY is New Lifeです。
最近のTODAYでは、室内の環境整備が進んでおりまして、
備品整理やおもちゃの整頓を進めたことで、お子様の遊ぶスペースも
更に広くなり、皆様より一層のびのびとお過ごしいただいております♪

さて、今回のブログですが昼食前に平日は毎日行っております「インプットタイム」の中から、
どのようにお子様に向けて言葉のインプットを行っておるのかについて書かせていただきたいと思います。

当所のインプットタイムは「絵本」「絵カード」「パネルシアター」などの教材を用いて、
「継続した着席」「言葉のインプット」を目的に取り組んでおります。
今回はその中から、「絵本」を用いた場合、どのように言葉のインプットをしているのか、
詳しくご説明できればと思います。



写真のスタッフは当所の臨床心理士であります、矢幡 洋副所長です。
専門知識の観点から、絵本を読む際、例えば「だれ?」や「なに?」などの短い言葉のインプットを
目標としてあらかじめ設定し、絵本の流れの中で使っていきます。
例えば、絵本の登場人物に対して、「だれ?だれ?」とお子様方に問いかけることで、
絵本への関心を深め、言葉のインプットを図ります。
お子様方も絵本が進むにつれ自然と「なにこれ!?」「だれ??」と発言が多くなって参ります。
夢中になればなるほどその言語も多くなり、
インプット、アウトプットを繰り返すことができます。
これは、言葉の獲得として非常に望ましい形であり、
インプットタイムの目的の達成でもあります。



絵本の種類については、よりお子様方の興味関心を引き出すために
飛び出したり、動いたりする絵本を選んでいます。
仕掛けがあることで、どのように動くのか予想し、
「ほらね!」や「違う!」などの設定した言葉以上の発言も見られてきます。
お子様を夢中にさせることもポイントかもしれませんね♪

発語が見られないお子様に関しましても、
同じ言葉が繰り返されることで、文型練習、言葉の具体的な遣い方を身に付けていただけるようにしております。
そういった発語や、言葉に関するお悩みにも寄り添わせていただいておりますので、
お気軽にご相談ください。

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