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【児童発達支援TODAY】~学習障害(LD)のひとつ、発達性ディスレクシア(発達性読み書き障害)~ 2018/11/12の記事一覧

【児童発達支援TODAY】~学習障害(LD)のひとつ、発達性ディスレクシア(発達性読み書き障害)~ 2018/11/12

2018.11.12 | Category: 未分類

学習障害(LD)のひとつ、発達性ディスレクシア(発達性読み書き障害)についてお話します。

俳優のトム・クルーズやキアヌ・リーブス、映画監督のスティーヴン・スピルバーグ、作家ジョン・アーヴィングなど誰もが知っている有名人ですが、発達性読み書き障害であることでも知られています。

典型的な読み書き障害のお子さんは、音声言語は正常で行動には問題がなく、

知的にも遅れがないため周囲に気づかれにくいことも多い障害です。

頻度は、調査にもよりますが英語圏の10~15%よりは低いものの、日本においても1クラスに数名の割合で存在する、ともいわれています。

知的には問題がなく音韻処理と視覚情報処理に問題がある」と言う事です。

気づき➡得意と苦手の評価➡得意で苦手を補う合理的技術の設定➡できることを増やす支援
という一連のシステムが大切です。

「心の目や耳」の育ち、言葉からのイメージ力、単語抽出の力、視線操作など、つまずきの原因は多岐に亘ります。「ここが苦手かもしれない」という意識でチェックしてあげましょう。

イメージ化の困難を補うように絵や図を描く、IT機器を使うなど、その子の脳が喜び、力を活かせるバイパス路を工夫してあげることで、苦手意識を克服できることを覚えておいてください。

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