【児童発達支援TODAY】~柿生駅のホームから~ 2018/7/24の記事一覧
【児童発達支援TODAY】~柿生駅のホームから~ 2018/7/24
新百合ヶ丘駅よりのホームに立って周りを見回してください。
ひときわ目立つ窓が目に飛び込んでくるのではないでしょうか?
私たちの事業所の窓がお目に飛び込むことと思います。
太陽・虹・水そして種が描かれていることがお分かりになるかと思います。これには一つひとつ意味が込められています。
太陽=(親)が、種=(子どもたち)に限りない愛情=(日の光)をかけ育てていることでしょう。
そこへ栄養がたくさん入った水=(私どもの療育)を降り注ぐことによって種=(子ども達)はより元気にのびのびと成長するのです。一人ひとりの個性を伸ばしお子さまたちがこれからの未来に向かって成長する一こまを、私どもも一緒に見守らせてください。発達障害は病気ではありません、早い段階から適切な支援や教育を受ける事で社会生活に適応しやすくなり、一人で生きてゆく力が身に付きます。
未就学の時期から、適切な療育を受け二次障害を未然に防ぎましょう。