このような課題ありませんか?
- 集中力が続かない
- 言葉の発達が遅れている
- 学習面に不安がある
- もじやかずの抵抗感をとりたい
- 鉛筆が上手にもてるようにしたい
- 集団学習の経験をさせたい
TODAYの公文式学習の魅力
1.公文研究会先生による研修やフォローアップが充実している
2.スモールステップの一人一人の能力を合わせた「ちょうど」の学習
3.乳幼児にも対応のインプットタイムによる言葉の習得
障害のあるなしにかかわらず どの子にも学ぶ喜びを!
公文式は楽にできる事から始めて、一人一人が無理なくスムーズに学習を進めていけるよう、すべての教材がやさしい問題から高度な問題へ、非常にきめ細やかなスモールステップで構成されています。
子供たちは体を鍛えるトレーニングのように、頭と心に適度な負荷のかかる「ちょうどの学習」を続けることで、「やればできる」
という自己肯定感とともに、高い学力を身につけて行くことができます。
広汎性発達障害、知的発達遅滞、ダウン症、LD(学習障害)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、脳性マヒなど、抱えてる障害もさまざまな子供たちにも、今出来る事があります。
一人ひとりの能力に合わせた「ちょうど」の学習で、“ことば”と
“かず”の力を伸ばし、知的な発達を促す。スモールステップの公文式の指導法と教材だからこそ可能な教育です。
TODAYの公文式学習の実績
〇インプットタイムを始めた頃(2019年6月)
・職員が絵カードをしていても、あまり興味を示さずに、教室の隅にいる。
・「おしまい!」と言って、インプットタイムを止めさせようとする。
〇インプットタイム開始から1ヶ月後(2019年7月)
【変化★】
⇒職員の側で参加できるようになった!
⇒歌に合わせてリズムをとるようになった!
⇒知っている言葉は発語するようになった!
⇒着席出来るお子さまが増えた!
【変化★】
⇒職員の真似をして、自由遊びの時間にも絵カードを行う様になった!
⇒ご自宅でも歌やことばが増えた!
⇒知っている言葉は発語するようになった!
⇒お子様からリクエストがくるようになった!