【児童発達支援TODAY】~日頃の否定的な言葉が・・・~ 2018/10/12の記事一覧
【児童発達支援TODAY】~日頃の否定的な言葉が・・・~ 2018/10/12
毎日お子さまと向き合っているとついついマイナスなイメージを発してしまう事があるかと思います。
日常的に、「ダメダメ」「○○してない!」「○○できない!」などの否定的な言葉を浴びせるということは、子どもに、自分に対するマイナスイメージを押しつけることと同様なのです。
こういう言葉を浴び続けていると、だんだん、「自分はダメだ」「自分はできない」という気持ちになっていってしまいます。
自分に対する自信が持てなくなっていく➡いい自己イメージが持てない
自己イメージというのは、これから自分をつくっていくための設計図
「自分はできる」「自分はがんばれる」という自己イメージを持っていれば、長い間にだんだんそうなっていくことでしょう。
「自分はダメ」「自分はできない」という自己イメージを持っていれば、長い間にだんだんそうなっていく。 逆はあり得ないのです。
「自分はダメ」という自己イメージを持っている子が、樹木が大空に枝を張り巡らせるように、どんどん自分の可能性を伸ばしていくなどということはありません。
日常的に、「ダメダメ」「○○してない!」「○○できない!」などの否定的な言葉を浴びせていれば、子どもはだんだん自分はダメだと思うようになります。
「おまえはダメだな」という人格否定の暴言をぶつけるのと同様なのです。
マイナスイメージの暴言はかなり気楽に使われていることでしょう。非常に多くの親や養育者が日常的に使ってしまうことが現状です。
口癖のようになっていて、こういう言い方が当たり前になってしまっている人も多いようです。
これらを、暴言、つまり言葉の暴力と思っていない人も多い➡自分の発する言葉の暴力性に全く気づいていない。
浮かんだ言葉をそのまま発するのではなく、いい言い方に翻訳してから言葉を発するよう心掛けましょう。